一年目のしごと

デザインフィルでは入社一年目からチームの一員として責任ある仕事に取り組み、主体性を持って行動・発言することが求められます。日々の生活を彩るデザインフィル商品はどのように生み出されているのでしょうか。そしてみなさまが店頭で目にするまでに営業のどのような取り組みがあるのでしょうか。先輩社員に支えられながら奮闘する一年目社員を追いました。

新入社員主導の
見本市ブースづくり
(2016)

『新卒のための履歴書』
開発ストーリー
(2012)

『新入社員主導の見本市ブースづくり』プロジェクト

ミドリカンパニー 東日本営業グループ

見本市に来たお客様に新しい気付きを与えたい!『新入社員主導のブースづくり』プロジェクト

見本市は小売店のバイヤー(仕入れ担当者)が来場し、様々なメーカーの商品ラインナップや市場の動向を知る場所です。魅力的なブースをつくり、より多くのバイヤーに訪れていただくことも営業の大切な仕事です。
昨今、インターネットが普及し商品の情報が簡単に手に入るようになったことで、見本市に求められる役割が変わりつつあります。
入社1年目、ミドリカンパニー東日本営業のS.Kは、同じくミドリカンパニーの先輩、入社5年目のA.Wとともに、お客様が足を運んで体験し、営業と直接会話することでしか得られない価値を提供するブースづくりを目指しました。

見本市のブースづくりをS.Kさんに任せることとなった経緯を教えてください。また、どのくらい重要な仕事なのでしょうか。

A.W(先輩)
今回はグループ会社が主催する見本市なので、他のメーカーと比べても展開できるスペースを多く与えられています。お客様もこのイベントではまずはデザインフィルのブースを見ようと思って来場します。
責任のある仕事ですが、「1年目だからステップアップのために」という理由で彼に任せたのではありません。配属から約8ヶ月、日々の営業活動を見て、チームの一員として安心して任せられると感じたからこの役割をお願いしました。

「見本市でブースを担当してほしい」という話を聞いた時のS.Kさんの心境を教えてください。

S.K(入社1年目)
配属直後の7月にも見本市に参加したのですが、何もわからない状態でした。続く10月の見本市ではブースづくりには携わりませんでしたが、営業の一員として受注活動に力を注ぎました。徐々に経験を積んで今回ブース設計を任せていただくこととなったので、驚きはしませんでしたが責任の大きさを感じました。

~『見本市ブースづくり』に向けて~

どのような準備を行ったのでしょうか。

S.K(入社1年目)
週に一回程度はA.Wさんと打ち合わせ。互いにアイデアを持ち寄り、シミュレーションを重ねました。担当といっても一人で全部準備しなくてはいけないわけではなく、A.Wさんをはじめチームの先輩がアドバイスをくれます。チームみんなが関わってみんなで準備する感覚です。

A.W(先輩)
S.Kくんにはフレッシュなアイデアをどんどん出してもらって、アイテム選びやブースの棚割り、装飾を考えてもらいました。私は今回はそのアイデアを実現するために什器の手配など裏方に徹しました。

今回のブースのポイントは何ですか?またお客様の反応はいかがでしたか。

S.K(入社1年目)
なにより来場者(小売店のバイヤー)が楽しめることを目指しました。消費者と直に接するのは小売店なので、まずはその人たちに使いたいと思ってもらわないといけません。
そのために商品をパッケージのまま陳列するのではなく、体験コーナーを設けて実際に利用できる場所を用意しました。
例えば「一枚切りカッター」は紙から絵柄を切り抜く体験をしてもらいました。「パルプストレージ」にも軍手や工具を詰め込んで実際に使用するシーンをより具体的にイメージしてもらえるように心掛けました。
従来のカタログの案内だけだと必要ないと判断していたかもしれないバイヤーにも、来場して消費者目線で楽しんでもらうことで興味を持っていただけたようです。

今回の見本市の結果と今後の取り組みを教えてください。

S.K(入社1年目)
お客様の反応は上々。パルプストレージでの提案は評判がよく、同じものをそのまま店舗で展開したいという声も聞かれました。お客様にとっては展示会がスタート。興味を示してくれたお客様を今後どうフォローしていくかが大切です。

A.W(先輩)
ブースづくり自体も評判も良くいいものを作ってくれたS.Kくんですが、営業の本来の仕事である商談もしっかりとこなしていたことに感心しました。日頃の営業活動で担当しているお客様との間に信頼関係を築けていることが見て取れました。
デザインフィルのブースに来たら楽しんでもらえる自信があります。
今後の課題は展示会から足が遠のいているお客様にいかに来てもらえるように日々の営業で関係を築けるか。「あのヒトがいるから見本市に行ってみよう」そう思ってもらえる営業を目指しています。

A.Wさんにお伺いします。入社時と現在で心境や働き方の変化があれば教えてください。

A.W(先輩)
入社して5年、企画・生産管理を経て営業職として働いていますが、視野が広がり社内の課題が見えてきました。一年目だと単純に「すごいな!」と思っていたことも、今では「もっとこうしたらいいんじゃないの?」と思えるようになったことに成長を感じます。

 

A.Wさんが入社一年目(2012年)でチャレンジした『新卒のための履歴書』開発ストーリーはこちら!>>

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